【決定版】中学3年生の卒業式合唱曲おすすめ20選!感動を呼ぶ定番から人気J-POPまで

目次

1. はじめに。中学生活の集大成、卒業合唱に込める想い

歌い手の風彩花火(ふうさいはなび)です

ついに中学3年生

卒業式が近づいてきましたね

中学生にとっての卒業式って

ただのイベントじゃないと思うんです

義務教育が終わって

みんながバラバラの道に進み始める

人生で最初の大きな「分岐点」ですよね

そのラストを飾る卒業合唱は

クラス全員の心がひとつになれる最後のチャンス

何年か経って

ふと街中でその曲を聴いたとき

当時の教室の空気やみんなの笑顔がパッと思い浮かぶ

そんな「一生モノの記憶」になるのが

合唱の魔法だったりします

「自分たちの気持ちが一番伝わる曲ってどれだろう?」

「今のクラスの雰囲気で、この難しい曲歌えるかな……」

そんなふうに悩んでいる合唱委員さんや先生のために

今の卒業式にぴったりな20曲をガチで厳選しました

感動で涙が止まらない王道の名曲から

今の世代に刺さるJ-POPまで幅広く紹介します

曲選びのヒントや練習のコツもまとめたので

クラス全員が「この曲を歌えてよかった!」って

胸を張って卒業できるような、最高の1曲を一緒に見つけましょう


2. 【定番・王道】絶対に外さない感動の合唱曲5選

卒業式で「定番」って言われる曲には

やっぱり選ばれ続けるだけの理由があります

メロディが綺麗なのはもちろん

保護者の方や先生たちの世代にもしっかり響いて

会場全体をあったかい空気で包み込んでくれるんです

まずは中学3年間の締めくくりにふさわしい

「これぞ王道」な5曲を紹介しますね

① 旅立ちの日に

もはや説明不要

卒業合唱の代名詞ですよね

1991年に埼玉の中学校の校長先生と音楽の先生が作ったこの曲は

いまや日本中で愛される宝物みたいな存在です

最初は静かに始まるアルトの旋律から

サビの「いま、別れのとき」で一気に盛り上がるあの感じ……

鳥肌モノのコントラストが最高です

【こんなクラスにおすすめ】

全員の声をしっかり響かせたい!

綺麗なハーモニーを大切にしたいクラスに

② 大地讃頌(だいちさんしょう)

合唱の真骨頂といえばこれ

とにかくスケールが大きくて荘厳な名曲です

声変わりを終えた中学3年生だからこそ出せる

男声パートのドッシリした低音……

あの迫力はこの曲でしか味わえません

【こんなクラスにおすすめ】

声量には自信がある!

重厚でカッコいい式にしたいクラスに

③ 手紙 〜拝啓 十五の君へ〜(アンジェラ・アキ)

「15歳の自分から未来の自分へ」

まさに今の中3の等身大のメッセージが詰まった一曲です

Nコンの課題曲としても有名ですが

歌詞の一言ひとことがとにかく心に刺さるんですよね

歌い終わったあとの余韻がめちゃくちゃ深いです

【こんなクラスにおすすめ】

歌詞の意味をじっくり噛み締めて

言葉を届けるように歌いたいクラスに

④ 証(flumpool)

こちらもNコンの課題曲として人気に火がついた曲

「当たり前に隣にいた仲間との別れ」がテーマで

ピアノ伴奏の疾走感とエモいメロディが

今の中学生の感性にピタッとハマります

【こんなクラスにおすすめ】

仲間との「絆」を強調したい!

熱い想いを持ったクラスに

⑤ 群青(福島県南相馬市立小高中学校 平成24年度卒業生・小田美樹)

震災で離ればなれになってしまった仲間への想いから生まれた

奇跡のような合唱曲です

「またね」っていう言葉の重みや

当たり前の毎日の大切さを教えてくれます

シンプルだけど魂を揺さぶる力がある曲です

【こんなクラスにおすすめ】

仲間を想う優しさを

真っ直ぐに伝えたいクラスに


💡 ちょっとしたアドバイス

定番曲はみんなが知っているからこそ

ただ歌うだけだと「いつも通り」になっちゃうことも

一度みんなで「自分たちだけの思い出」を歌詞に重ねてみる時間を

作ってみてください

それだけで歌声の深みがびっくりするくらい変わりますよ!


3. 【J-POPアレンジ】今の自分たちの言葉で歌える人気曲

いわゆる「合唱曲」のきれいな感じも素敵ですけど

ふだんから聴いているJ-POPなら

もっと「等身大のメッセージ」として想いを届けられますよね

最近はプロの編曲家による合唱用の楽譜も増えていて

卒業式の新しい定番としてすっかり定着しています

2026年の今、中学生にガチで支持されている4曲をピックアップしました

① 正解(RADWIMPS)

NHKの『18祭』から生まれた、卒業ソングの新基準です

「あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ」

っていう歌詞……進路に悩む中3の心にグサッときませんか?

最後の「よーい、はじめ」というフレーズは

新しい人生のスタートにふさわしい最高の感動を呼んでくれます

【こんなクラスにおすすめ】

歌詞のメッセージを大切にしたい!

語りかけるように歌い上げたいクラスに

② 水平線(back number)

コロナ禍を乗り越えて

ずっとみんなの心に寄り添い続けてくれている名曲です

誰にも言えない努力とか

報われなかった想いさえも包み込んでくれるような優しさがあります

合唱になるとサビの広がりがより一層あったかく響くんです

【こんなクラスにおすすめ】

クラス全員の「頑張り」を認め合いたい!

優しい雰囲気で包まれたいクラスに

③ サザンカ(SEKAI NO OWARI)

夢を追いかける人を応援する

めちゃくちゃ心強いメッセージソングです

「誰よりも転んで 誰よりも泣いて」

っていうフレーズは、部活や受験を一緒に乗り越えた仲間の姿に重なりますよね

感謝とエールを同時に伝えられる一曲です

【こんなクラスにおすすめ】

部活が盛んで仲間との絆がとにかく強い!

そんな熱いクラスに

④ 沈丁花(DISH//)

家族や周りの人への「ありがとう」を

明るくポジティブに伝える曲です

「いつもいつもありがとうね」

っていう直球の歌詞が、反抗期を通り過ぎた中3の照れくさい本心を代弁してくれます

しんみりしすぎず、笑顔でお別れしたいときにもぴったりです

【こんなクラスにおすすめ】

保護者への感謝をしっかり伝えたい!

明るく元気なクラスに


💡 ちょっとしたアドバイス

J-POPのアレンジはリズムがちょっと複雑なことが多いので

まずは「原曲をしっかり聴き込むこと」が上達の近道です

ただのカラオケ大会にならないように

「合唱ならではのハモリ」を意識してみてください

それだけで体育館中に響き渡る、感動のステージになりますよ!



4. 【高難易度・コンクール系】歌唱力に自信があるクラスへ

「普通の合唱曲じゃ物足りない」

「自分たちの歌声で会場を圧倒したい!」

そんな高い志を持っているクラスにおすすめの

芸術性がめちゃくちゃ高い4曲をセレクトしました

難しい分だけ完成したときの達成感はハンパないです

体育館をまるごとコンサートホールに変えちゃうような

密度の濃いハーモニーを目指してみませんか?

① 信じる(作詞:谷川俊太郎 / 作曲:松下 耕)

合唱界の巨匠・松下耕さんが手掛けた現代合唱の傑作です

谷川俊太郎さんの「信じる」っていう言葉の重みを問いかける歌詞が

多感な時期のみんなの心に深く刺さります

ちょっと不協和音に近いような緊張感のある和音から

ラストに向かって一気に解放されていく展開……

聴いている側の鳥肌が止まらなくなる名曲です

【攻略のポイント】

複雑な転調と、言葉ひとつひとつに込める

「感情の強弱」をどれだけコントロールできるかが鍵になります

② 結 -ゆい-(miwa)

miwaさんらしい爽やかなメロディなんですけど

実は合唱アレンジがものすごく緻密なんです

仲間との絆を「結ぶ」っていうテーマが

卒業という最高のタイミングに完璧にリンクしますよね

【攻略のポイント】

リズムが細かくて、パートごとの掛け合いも複雑です

それぞれのパートが自立して歌い上げる「個の力」が試されます

③ 虹(作詞・作曲:森山直太朗・御徒町 凪)

今や卒業式の定番になりつつありますけど

実はこれ、歌いこなすのがかなり難しい一曲なんです

最初はアカペラに近い静かな始まりから

中盤のドラマチックな盛り上がり、そして静かな結末へ……

まるで一本の映画を見ているような構成の美しさがあります

【攻略のポイント】

ソプラノの高音をいかに綺麗に出せるか

そして全員の息を合わせる「間(ま)」の取り方

指揮者の表現力が一番問われる曲かもしれません

④ 春に(作詞:谷川俊太郎 / 作曲:木下牧子)

合唱をやっている人なら誰もが一度は憧れる

日本合唱界の「至宝」とも言える名曲です

春の訪れとともに湧き上がってくる

若者特有の「言葉にできないモヤモヤや期待」を見事に描き出しています

【攻略のポイント】

ピアノ伴奏がめちゃくちゃ難しいことでも有名です

「この気持ちは何だろう」っていう問いかけを

どうやって声に乗せて表現するかが勝負になります


💡 ちょっとしたアドバイス

難しい曲にチャレンジするときに一番怖いのが

「音を追うだけで精一杯」になっちゃうこと

難易度が高い曲だからこそ

早めに音を完璧に覚えちゃうのがコツです

そのあとに「歌詞の風景を全員で共有する時間」をたっぷり作ってみてください

技術を超えた「祈り」みたいな歌声が響いたとき

会場は間違いなく涙に包まれますよ!


5. 【タイプ別】失敗しない選曲のポイント

選曲は合唱の成功を左右する一番大事なステップですよね

どれだけいい曲でも、自分たちのクラスに合ってないと

その魅力が半分も伝わらなかったりします

後悔しないために、自分たちのクラスがどの「タイプ」に近いか

客観的にチェックしてみるのがおすすめですよ


クラスのタイプ別!おすすめのスタイル

  • 元気で団結力が強いクラス
    • 大事にするのは「声量」と「勢い」
    • 壮大な王道ソングや、アップテンポなJ-POPがハマります
  • 落ち着いていて真面目なクラス
    • 大事にするのは「ハーモニーの美しさ」
    • 歌詞が深い合唱曲や、アカペラパートがある曲で聴かせましょう
  • 音楽好き・歌唱力が高いクラス
    • 大事にするのは「表現力」と「技術」
    • Nコン課題曲みたいな高難易度な曲で会場を圧倒して
  • 照れ屋さんが多いクラス
    • 大事にするのは「歌いやすさ」と「共感」
    • メロディがキャッチーで、言葉がストレートな曲が歌いやすいです

チェック1:男子パートの「厚み」と「声変わり」

中3の男子って、声変わりの真っ最中の子もいれば

もう低い声が安定してる子もいてバラバラですよね

  • 男子が少なめ・声が小さめなら男声がひとつのメロディになる「混声三部合唱」が安心です
  • 男子にパワーがあるならテノールとバスに分かれる「混声四部合唱」に挑戦してみて響きの深みがガツンと変わりますよ

チェック2:伴奏者のレベルに合っているか

これ、意外と見落としがちなんですけど

ピアノ伴奏がめちゃくちゃ難しい曲ってあるんです

特にJ-POPのアレンジや、現代合唱曲の伴奏はプロレベルなことも……

候補が決まったら、まずは伴奏を担当する子や先生に楽譜を見せて

「本番までに弾きこなせそう?」って確認するのが鉄則です

チェック3:歌詞に「自分たちのストーリー」を重ねられるか

卒業式は誰かに聴かせるためだけじゃなく

何より自分たちのための大切な儀式です

「あのとき、みんなでケンカしたな」

「あの行事でひとつになれたよね」

そんなエピソードを思い出せる歌詞はありますか?

みんなが「この歌詞、いいよね」って納得していると

練習への熱量が劇的に変わります


💡 ちょっとしたアドバイス

迷ったときは「少しだけ背伸びをすれば届く難易度」を選ぶのがコツです

簡単すぎると飽きちゃうし、難しすぎると心が折れちゃう……

「これ、練習したら絶対カッコよくなるじゃん!」

っていうワクワク感が、最高の合唱を生む一番のパワーになりますよ!


6. 合唱を成功させるための練習のコツ

曲が決まったら、いよいよ練習スタートですね

でも中3のこの時期って、受験勉強とか行事の準備とかで

とにかく時間が足りない……

そんな限られた時間の中で

バラバラだった歌声を「ひとつの音楽」にまとめ上げるための

効果的なコツをまとめてみました

「ただ声を出す」練習を卒業して

「誰かの心を動かす」合唱にするための3つのポイントです

① 「歌詞の読み合わせ」でイメージを共有する

いきなり音程をとる練習に入る前に

ぜひ一度やってみてほしいのが「歌詞の朗読」です

【やり方】

クラス全員で円になって、歌詞を一行ずつ音読します

【ねらい】

「このフレーズって、あの行事のときのことじゃない?」

「ここはもっと優しく歌いたいよね」

っていう共通のイメージを作ります

【効果】

全員が同じ風景を思い浮かべて歌うだけで

声のトーンが自然と揃って、説得力がぜんぜん違ってきますよ

② スマホを使って「客観的にチェック」する

自分たちの歌声を、自分たちの耳だけで判断するのは限界があります

【やり方】

週に一回、練習の最後にスマホで録音して

その場ですぐに全員で聴き返してみてください

【チェック項目】

  • ピアノの音に声が消されちゃってないか?
  • パート間のバランス(特に真ん中のアルトや、土台の男声)は大丈夫?
  • 歌い出しの言葉がハッキリ聞こえるか?

【効果】

「思ってたより声が出てないな」とか

「ここはもっと弱くしたほうがいいかも」っていう気づきが

練習の質を劇的に変えてくれます

③ 指揮者と伴奏者を「ひとり」にさせない

合唱の完成度は、指揮者と伴奏者のリーダーシップにかかってます

でも、彼らだって同じひとりの生徒です

【ポイント】

パートリーダーだけじゃなくて、クラス全員が

指揮者の手の動きをしっかり見ること

伴奏者のピアノの音に、ちゃんと耳を傾けること

【効果】

全員の視線が指揮者にギュッと集まったとき

合唱にすごい「緊張感」と「一体感」が生まれます

アイコンタクトひとつで強弱をコントロールできるようになったら

それはもう「素人の合唱」を超えた、プロのステージです


💡 ちょっとしたアドバイス

練習中、どうしても男子が照れて歌わなかったり

雰囲気がダレちゃうこともあると思います

そんなときは、無理に「歌え!」って強制するんじゃなくて

「一番届けたい相手」を具体的に想像してみてください

お父さんやお母さん、お世話になった先生

あるいは、数年後の「未来の自分」でもいいです

テクニックを超えた「届けたい」っていうエネルギーこそが

聴く人の心を震わせる、一番の武器になりますよ!


7. まとめ:最高の合唱は、君のクラスにしか作れない

ここまで2026年の卒業式にぴったりな合唱曲や

選曲・練習のポイントをお伝えしてきました

中学3年生っていう、すごく多感な時期

受験のプレッシャーや進路への不安

そして、大好きな友達との別れ……

いろんな感情が渦巻く中で声を合わせる合唱は

決して楽しいことばかりじゃないかもしれません

意見がぶつかったり、練習に身が入らない日だってあるはずです

でもね、卒業式本番

体育館に響き渡るその歌声は

そんな「今日までの全部」を包み込んだ

あなたたちのクラスだけの「正解」になります

王道の曲でみんなと感動を分かち合うのも

J-POPで等身大の想いをぶつけるのも

難しい曲に挑んで自分たちの限界を超えるのも

どの曲を選んだとしても

一番大切なのは「どれだけ技術的に上手いか」じゃないんです

「どれだけ心を込めて、隣の仲間と声を合わせたか」

やってくる春

桜が舞い始めるその日に

最高の笑顔(あるいは涙)と一緒に

一生忘れられない歌声を響かせてください

あなたのクラスの卒業合唱が、最高の思い出になることを

心から応援しています!


💡 最後に

合唱は、一人じゃ絶対に完成しません

まずは今日、隣の席の友達に

「どの曲が良さそうかな?」って

この記事を見せながら話しかけてみることから始めてみませんか?

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この記事を書いた人

HanaBiのアバター HanaBi 歌い手/Utaite

歌い手/VSinger song writer
夏の雨と冬の星座が好きです

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